【住宅営業】30分フリー見学でアポ率70%超え!非常識な「アポ打診」2つの極意

こんにちは、住宅営業コーチのセールスねこです。

前回の記事では、30分という限られた時間での接客で、多くの営業が陥りがちな5つのNG行動について解説しました。

「30分しかないからアポが取れない」という常識を覆し、非常識な「引き算」の思考でアポ獲得を目指す。それが僕が提案する「禁断の時短接客」です。

今回は、その「禁断の時短接客」を成功させ、アポ率70%超えを叩き出すための「たった2つの条件」を深掘りしていきます。

多くの営業が「トークの言い回しが大事」「喋る順番が重要」と考えていますが、それは住宅営業の常識に毒されすぎです。かつての僕もそうでしたが、心理テクニック的なトークをゴリゴリやればやるほど、アポのキャンセル率が上がってしまいました。

なぜなら、30分という時間は普通に接客していたらあっという間に溶けてしまうから。大事なのは、トークの内容ではなく「いつ打診するか」と「何回打診するか」。ここを変えるだけで、アポ率が別次元になるんですよ。

目次

この記事でわかること

  • 30分接客でアポ率70%超えを達成する2つの非常識な条件
  • 「アポ打診のタイミング」に関する常識を覆す考え方
  • 「アポ打診の回数」に関する誤解と正しいアプローチ
  • 「接客NG」の見学イベントでアポを取る非常識な対処法

禁断の時短接客

アポ率70%超えの2つの条件

1

アポ打診の
タイミング

接客に入ったら
最短でアポ打診

2

アポ打診の
回数

1回で終わらず
複数回・切り口を変えて

【住宅営業】30分接客でアポ率70%超え!禁断の時短接客を成功させる2つの条件

条件1:アポ打診のタイミング

結論:接客に入ったら「最短」でアポ打診をする

「え、いきなり?そんなんでアポ取れたら苦労しないよ!」そう思いますよね。確かに常識的に考えればそうかもしれません。

理由:お客様は「もっと話を聞きたい」と思っているわけではない

お客様は、30分で注文住宅を契約するかどうかを決めに来ているわけではありません。むしろ、ショート動画をスワイプするような感覚で、「どこをもう一度見に行くか」を下見に来ているだけなんです。

僕のやり方は、よくある営業テクニックとは構造が180度違います。お客様が「もっと話を聞きたい」と思う前に、まずアポ打診をする。具体的なトークスクリプトや実演は、詳しくは勉強会で解説しています。

条件2:アポ打診の回数

結論:アポ打診は1回で終わらせず、「複数回」打診する

「そんなに打診したら、しつこくない?」そう思ったかもしれませんが、全くの逆です。むしろ、1回しか打診しない方が少なすぎるんですよ。

理由:切り口が変われば、お客様はしつこいと感じない

例えば、ランチ時に「マックにする?」「いや、マックちょっとな」「え、マックダメなの?」とマックを3連発で勧められたらしつこいですよね。でも、「マックにする?」「いや、マックはちょっと」「じゃあ王将にする?」「うん、王将じゃないんだよね」「じゃあ大屋にするか」「ああ、そうだね」という会話なら、しつこいとは感じないはずです。

❌ しつこい打診

「マックにする?」→ NG

「マックダメなの?」→ NG

「マックにしようよ」→ NG

同じ切り口の3連発 = しつこい

⭐ 自然な打診

「マックにする?」→ NG

「じゃあ王将は?」→ NG

「大屋にするか」→ OK!

切り口が違えば = 自然

つまり、アポの「切り口」が変われば、複数回打診しても全く問題ありません。しかし、多くの営業はこれを一発勝負でアポを取ろうとします。なんならアポのメニュー表なんて作ってしまう。だから構造的に1回しかアポ打診できず、失敗率が上がるんです。

僕のコンサル生がアポ率70%超えを叩き出しているのは、この「アポ打診のタイミングと回数」を非常識なやり方で実践しているからに他なりません。

Q. 「接客しちゃダメ」なフリー見学イベントではどうすればいい?

A. 先入観を持たず、お客様の意向を確認する

総合展示場によっては、「15分フリー見学」「一切接客禁止」「アンケートもNG」といった、来場客に媚びを売るような企画もありますよね。確かに、こういうケースは正直「論外」と言わざるを得ません。

僕たちは、お客様が知らないような建物、土地、住宅ローン、法令関係のメリット・デメリットをプロとして分かりやすく伝えるのが仕事です。マッサージ店に行って「体は触らないでください」と言っているようなものですよね。それなら来るなよ、って話じゃないですか。

しかし、一番大事なのは「先入観を持たない」こと。もしかしたら、お客様は「15分見学制」に申し込んだものの、普通の見学予約だと思っているかもしれません。あるいは、接客なし、アンケートなしというルールを分かっていない可能性もあります。

お客様自身がOKしてくれたなら、接客したっていいし、アンケートだって書いてもらえます。細かいことですが、そういった積み重ねが年間契約数を確実に増やしていくんですよ。

まとめ:非常識なアプローチが、アポ獲得の常識を変える

今日お話しした内容は、住宅営業の常識からはかけ離れた、かなりマニアックな内容だったかもしれません。もしかしたら、「そんなやり方で本当にアポが取れるの?」と信じられない気持ちになった人もいるでしょう。

でも、僕はこの非常識なやり方でアポを量産し、契約も量産してきました。30過ぎまでフリーターで、何をやってもうまくいかなかった僕が、この非常識なアプローチで3倍の契約を取ることができたんです。

ぶっちゃけ、こういうノウハウは誰も教えてくれませんし、相談できる人もほとんどいません。僕もそうだったから、その気持ちは本当によく分かります。

だからこそ、挑戦する価値があるんです。あなたが「無理だ」と思っていることは、他の人も「無理だ」と思っています。だからこそ、そこで一歩踏み出して頑張れば、確実に他の人より頭一つ抜け出すことができるんですよ。

【関連記事】【住宅営業】30分フリー見学でアポが取れないのはなぜ?非常識な5つのNG行動と本当の理由

よくある質問(FAQ)

Q. 接客の冒頭でいきなりアポ打診をするのは、お客様に警戒されませんか?
A. 常識的な営業では警戒されるかもしれませんが、僕の提唱する非常識なアプローチでは、お客様に警戒心を与えずに自然にアポ打診をする「構造」があります。具体的なトークや導入の仕方は、詳しくは勉強会で実演付きで解説しています。
Q. 複数回アポ打診をする際、どのように切り口を変えれば良いですか?
A. 切り口を変えるとは、異なる角度からお客様のメリットを提示することです。例えば、「家づくりの進め方」に関するアポだけでなく、「資金計画」や「土地探し」など、お客様の興味や課題に合わせた具体的なテーマを複数用意しておくイメージです。具体的なアポメニューの提示方法やトークは、勉強会で詳しくお伝えしています。
Q. 「接客禁止」の見学イベントで、お客様に声をかけるきっかけが掴めません。
A. まずは「何かお困りですか?」といった、お客様の状況を伺う声かけから入ります。その際、お客様がルールを知らない可能性も考慮し、丁寧な姿勢で接することが重要です。お客様が「OK」を出せば、接客やアンケートは可能です。この一歩を踏み出す勇気が、他の営業と差をつける鍵になります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次